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ギルドベース 攻城戦で砦を勝ち取ったギルドのみ入れるマップです。 ギルドベースでは以下のサービスを受けられます。 カプラサービス 倉庫・各町への移動サービス ポタ子 各ダンジョンへの移動サービス アイテム販売 回復アイテム等の販売 修理工 壊れたアイテムを無料で修理 鍛冶士 武器・防具を無料で精錬(材料は必要) ダンジョン警備員 特別ギルドダンジョンへの移動サービス ギルドベースダンジョン 砦を勝ち取ったギルドが移動できるダンジョンです。 ダンジョンには5階層あり、一般MOBやMVPボスが配置されます。
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ベース アニソンでよく使われるベースの音作りやフレーズ、また基本的な打ち込みなどを解説していきます。
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ベース bass 略称「bs」「ba」「B」 低音パートを演奏する弦楽器の総称である。 「コントラバス」(「アップライト・ベース」)と「エレクトリックベース」に大きく分けられる。 ジャマイカ音楽においては、ノリを生み出す最も重要な楽器である。 出典 wikipedia 日本語版「ベース(弦楽器)」
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エンジンベース エンジンベースは空力胴体と同じ役目を持っています。 2~4つのフィンによって空気抵抗を向上させます。 エンジンベースは6~12までのサイズがあります。 エンジンベース一覧 6ワイド エンジンベース 8ワイド エンジンベース 10ワイド エンジンベース 12ワイド エンジンベース 使い方 基本的にエンジン上部に設置します。 また、代替品として空力胴体があります。 エンジンベースは空力胴体が追加される前に 代替品として登場していましたが 削除されずに残ったパーツです。
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ベース バンドのベースと一緒で、一番低い音を担当する人。編成によっては、ベースがボイパを兼任することもある。 ◆ベースパート要素 【低音】当たり前だが、低い音が出せること。単純に「低い音」が出せるだけじゃなく、「太い声質」であるとなお良い。 【リズム感】ベース&ボイパのリズム隊は、「リズム感」を磨くことが基本中の基本。リズム隊のリズムが良ければ、それだけでバンド自体が上手く聴こえる。 【わが道を行く】迷わないこと。あわてないこと。ボトムを支えるベースがしっかりしていなければ、上にのるコーラスは崩れてくる。他人の顔色をうかがわず、時には「俺について来い!」ぐらいの強引さがあっても良いのだ。 引用「ハモネプ START BOOK」
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フォーラムセレクタ > その他 > img > WAP島 > GJベース GJのコンパクト化によりGJビルとGJドックを統合した新たな拠点 WAP島の港にありGJドックを増築したイメージ いくつかのセクションに分かれているが全て通路で繋がっている HEAD 司令セクション 1Fは各部のオフィスや会議室になっている オーディトリアムと呼ばれる講堂もあり総会や研修会を行うこともある 地下はオーダールームと呼ばれる指揮所でGJベースの頭脳 作戦中の様々なサポートを行う ユースケ達はだいたいここにいる DOCK 工房セクション 本来はユキノハナを整備するためのスペース しかし併設されたハンガーでWAPを整備することの方が多い ゼンカイクスもある 地下はファクトリーと呼ばれる研究・開発用施設になっている 弾薬や装備の倉庫がある HOME 居住セクション 隊員達の部屋がある またシャワールーム、軍服喫茶もある 医務室もここにある 食料や生活雑貨の倉庫がある FIELD 訓練セクション 芝の敷き詰められた野外運動場がある その地下には射撃訓練室、格技室やシミュレーションルーム ジムにプールなどもある
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運営力アップは避難所での手伝いのみ。よって治安悪化までに育てておかないとベース建築不可。 コミュ力はとうふステーキでも巻き返し可能。 Lv 収容人数 保管庫 効果 設備 必要資材・設備 その他要件 1 20人 30個 - ? ダンボールx10がれきバリケードx1ビニールテントx1三角コーンx8 器用さ40コミュ力24避難所運営力24 2 60人 60個 治安低下抑制(小) ? ダンボールx??がれきバリケードx2ビニールシートx?? 収容人数 30人 3 100人 90個 治安低下抑制(中) バリケードたき火ビニールテント段ボールのベッド ダンボールx??がれきバリケードx4ビニールシートx?? 収容人数 60人 4 200人 120個 治安低下抑制(大) バリケードたき火ビニールテントせんべいぶとん ダンボールx30大きな布x10木の壁x2 収容人数 100人 5 400人 150個 治安回復(小) ? 見晴所x3鉄の壁x1 収容人数 200人 ※常設のたき火等は調理には利用できず睡眠時の保温のみ 必要素材 早見表 0→1 ダンボールx10コンクリ片x18布切れ4頑丈な棒x2木の棒x6ビニールシートx1三角コーンx8 1→2 2→3 3→4 ダンボールx30布切れx50木の板x20丸太x8 4→5 丸太x6コンクリ片x18木の板x6一斗缶x6鉄板x10アーク溶接機 8unit アーク溶接機に工業台が必要(鉄板x1 丸太x1) 序盤に人助けしておくと、ベース開設 アップグレード時に応援としてやってくる コミュ力や腕力育成と思ってやっておけば、後々呼び込みの手間が省けるかも
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ベースのメーカー A〜M 「ベースの種類」ページでも紹介されているように、様々なタイプが存在します。 ただ、ベースの種類≒メーカーとも考えられなくも無いので、サブ項目的に ここでは簡単に、ベースのメーカーを紹介していったらいいんじゃないかな! 「ベースの種類」のページと同様の事情により分割しました。 N〜Z, 記号はコチラ、工房系はこっちに切り分けました Alembic (アレンビック) スタンリー・クラークやマーク・キングが使用した。世界初のアクティブベース。 アクティブとはいっても、現在主流なイコライザーで特定の帯域をブースト又は カットするタイプではなく、ローパスフィルターを用いている。 つまり楽器単体に存在しないトーンを作り上げるのではなく、 既に楽器単体にあるトーンから高域を削っていき、存在する低域のみを再生するというシステムで、 これによって所謂「アクティブ臭くない」自然なサウンドを生み出しているらしい。 http //www.alembic.com/ Alter Ego (アルターエゴ) イタリアのメーカー。主にエレクトリックバイオリンを作っているが、エレクトリックアップライトベースも作っている。 伝統的なバイオリンやコントラバスの本質を失わせることなく忠実に再現したサウンドで、国内外共に定評がある。 ソリッドタイプでありながらボディの鳴りが尋常じゃない。弓弾きにも定評がある。 http //www.alter-ego.it/japanese/index.php Ampeg (アンペグ) 最もメジャーなベースアンプメーカーだがベースはもちろんギターの他、 アップライトも制作していた。アクリルボディとか重すぎィ!! http //www.ampeg.com/ ARIA pro ⅱ (アリアプロツー) 日本のメーカー。荒井貿易 → ARAI → ARIAというアナグラムからネーミングされている模様。 エレキブランドを立ち上げる際、プロ意識と前に進むという意味から”PRO Ⅱ”をつけたとか http //www.ariaguitars.com/ Aristides Instruments (アリスティデス) オランダのギター工房。独自に開発した新素材アリウムを型に流しこんで成形して作っている。 そのデザインといい厨二精神をくすぐるブランド。 http //www.aristidesinstruments.jp/ BACCHUS (バッカス) ディバイザーのブランド。 「予算3万~5万でおすすめのベースありますか?」という質問への回答に 「バッカスがいいよ」という声が多く上がるほどコストパフォマンスに対する評価は高い 。 ハンドメイドシリーズ(こちらは純日本製)は、10万円台くらいの価格帯の中ではかなり良いと評判。 http //www.deviser.co.jp/bacchusguitars あまり知られてないが、カスタムオーダーができる(下記のHPの右下の方)。 http //bacchusdo.com/ B.C.Rich (ビー・シー・リッチ) ご存知メタラー御用達メーカー・・・というイメージが強いが、昔はアレンビックと並ぶハイエンドメーカーだった。 かなり尖った独特なルックスをしたものが多く、 立って弾くとワーロック以外は間違いなくヘッド落ちする。ていうか実際した。 ローエンドな物も作ってはいるけど、一部を除きお世辞にも良いとはいえない。 最近はカタログ価格の3/2位で売ってるし (低い価格帯のものは実際は韓国のクラフトで製作されたもの)←しかしそのケースはB.C.Richに限った話ではない 尚、80年代後半から90年代までライセンス契約によって生産された日本製のモデルが存在した。 http //www.bcrich.com/ Benavente (ベナヴェンテ) 米国オレゴンに工房を構え、惜しみなく用いられた厳選された木材、卓越した技術による木材加工、 センスあるデザインとクリアなトーンを特徴とする、クリス・ベナヴェンテ氏が手掛けるベース。 独特のボディが美しいくシングルカットモデルやダブルネックや多弦など様々な物を制作している。 Standard Plusと言うコストパフォーマンスモデルがあるのだが30万。 http //benaventeguitars.com/ Bottomwave (ボトムウェーブ) 泣く子も黙るフォデラ傘下のブランド http //www.bottomwave.com/ Carl Thompson (カール・トンプソン) ニューヨークはブルックリンの工房で、カール・トンプソン氏が一本一本作り上げるベース。 工芸品の領域に両足を突っ込んだ非常に細かい木工が特徴的。 複雑なラミネートやホーンシェイプは勿論、バインディングやブリッジまで木で製作されたものも。 ハイエンドでよく見る、ボディとネックの間に、ラミネートを挟むネックジョイントをやりだしたのもCTだとか。 精緻な匠の技を尊敬するビルダーは多く、FoderaやKen Smithも影響を公言している。 http //www.ctbasses.com/ COMBAT (コンバット) 基本的にオーダーメイド。変形、多弦、複弦、ダブルネック等なんでもかかって来いである。 殺虫剤は作っていないので注意。 http //www.combat-guitars.com/ 社長のブログ Cort (コルト) 韓国のメーカー。KISSのジーン・シモンズ、TMスティーブンスなどが主なエンドーサー。 強烈なステージパフォーマーであるジーン・シモンズらしい斧型のシグネチャーベースが販売されているが、 もちろん刃物のように切れる代物ではないので安心して振り回せる。 http //www.cortguitars.com/ Crews Maniac Sound(クルーズマニアックサウンド) ジャクソン5などのフレットレスで有名なメーカー。でもアクティブにも定評あるしいいメーカーだと思うよ GTNは後藤次利氏のシグネイチャー。様々なタイプのベースを作っているからなのか、 アクティブからパッシブへの切り替えで結構印象が変わる。オリジナルプリの効きが結構いい。 モモセやバッカスなどのブランドで知られているディバイザーが製造している。 http //www.crewsguitars.co.jp/ Danelectro (ダンエレクトロ) かつてジャック・ブルースやジョン・エントウィッスルが使用した「ロングホーン・ベース」などがある。 ボディの形がウサギっぽくて可愛いから女の子にお勧めだよ。 PUに口紅の形をした「リップスティック・ピックアップ」を採用している。 あんま弾いたこと無いから分からんけど、音は色んな意味でチープな感じがする。 http //www.danelectro.com/ DEAN (ディーン) B.C.Richと同じくいわゆるメタラー向けの変形タイプを販売するメーカーの一つ。 と思われがちだがジャズ方面で活躍するジェフ・バーリンも同社のEdgeというベースを使っている。 具体的に言うとこちらのデザインはアメコミ風の印象を持つ。 なにげにEUBを製造している。値段はやや低価格。 サンダーバードの様なデザインとワーウィックのブリッジを使ったDemonatorが有名。 http //www.deanguitars.com/home.html DEVISER (ディヴァイザー) さまざまなブランドのプロデューサー的ブランド。 DEVISERブランドのベースは無く、傘下の会社が生産している。 よく混同しがちなメーカーにDeciever(ディシーバー)があるが こちらはギターのシールドやエフェクター等で有名なProvidenceのブランド。 BACCHUS Momose STR http //www.deviser.co.jp/] DINGWALL (ディングウォール) 1988年に地方の楽器店のプライベートブランドとして始まったDingwall Designer Guitars 見た目にとても特徴があるこちらのメーカー。ナットブリッジフレットが斜め斜め斜め ボディシェイプはオリジナルとトラディショナルとがあるがいずれも斜め Fanned-fret Systemという各弦の張力を最適なものにし、絶妙なトーンを引き出すと同時に、 演奏性も高めるという画期的なシステムを採用ローB弦の鳴りが非常にクリアで「神の音」と称されているらしい。 フレットは細いバンジョー用。斜めだがフレットレスもある。ボディも軽めとの事。 http //www.dingwallguitars.com/ Elrick (エルリック) アメリカハイエンドベースメーカー。海外ハンドメイド系メーカーとしては不思議なほど破格のコスト・パフォーマンスぶりを誇る オリジナルシェイプもあるがスタンダードシェイプのも存在する。多弦やダブルネックもお手の物 ロブ・エルリック氏が木材購入から製作、発送まで一人で行っている 工房に塗装ブースがないため凝った色のベースはないそうだが、パープルハートやその他希少木材は惜しみなく使う。 素直で使いやすい出音。PUはバルトリーニとAERO。 http //www.elrick.com/ Epiphone (エピフォン) 元は独立したメーカーだったが、現在はGIBSONに買収されてGIBSONの廉価版モデルのブランドという位置づけにある。 日本ではもともと国内生産だったが現在売られているものは中韓製が主だ。 国産のものはElitistシリーズのみ(ちなみに現在このシリーズからはベースは製造されていない)。 楽器屋に行くとエピフォン製のサンダーバードが圧倒的に多い。ギブソンさんもっと作って。 http //www.gibson.com/jp-jp/Divisions/Epiphone/ ESP (イーエスピー, エスパー) 80年代より、アリア、フェルナンデス、アイバニーズと並ぶ日本を代表するギターメーカーで、 国内におけるカスタムコンポーネントギターのパイオニア的存在と言える。 国内各地に傘下のギタークラフトを備えたショップを構えておりユーザーのニーズに応える姿勢を貫いてる。 下記にあるように複数のブランドを抱えているがESPはハイエンドという位置づけで価格も最上位となっている。 ヘビメタ、ヴィジュアル系のエンドーサーを多く抱える。 ブランド ESP(本ブランド。ぼったくり。) クソ高い。ありえないくらい高い。 だが、中古品は上位機種でも恐ろしいほど値段が暴落し、5万円位で買えるものも・・・。 自分の考えたデザインをオーダーするとたいていこの名義。 安易にオーダーする者が後を絶たず、毎年のようにゲテモノを量産している。 Navigator(ナビゲーター。起業当初はこの名義だった。) 高崎晃のランダムスターや山下昌良のPPJをはじめ変形モデルを製造していたが 現在はコピーモデルが中心となっている。 LTD(廉価クラスの海外メタラー向け仕様。) ESPと比べると細かい仕様が異なるらしいがぶっちゃけ気にならない。 ギターだと中韓ネシアだがベースはそうでもないらしく、中堅的な値段で十分ライヴとレコーディングで通用するスペックは持つので愛用率は高い。反面、日本ではあまり普及してない。 Edwards(エドワーズ) LTDと同格の廉価でこちらは基本的に国内モデルを中心にしている。 目当てが同じデザインならぼったもんよりマシかも。 価格に見合った質とは言えないが。 Grass Roots(グラスルーツ) 廉価クラスで最下級。ESPオリジナルモデルは中国製、他社モデルは韓国製が担当。 お友達にいち早く見せびらかしたい学生に。 http //www.espguitars.co.jp/ F-Bass カナダ製の工房ベース。通称"King of Fretless" フレットレスに定評があり、アラン・キャロンが自身のモデル(6弦)を出していることで有名。 フェンダーのトラディショナルなサウンドスタイルに敬意を払いつつも、独創的なデザインと高い剛性、 プレイアビリティで人気を博している。 同ブランドのエクスポードコア弦はラベラが製造している。 http //www.fbass.com/ Fender (フェンダー) いわゆるジャズベース、プレシジョンベースといったスタンダードなシェイプのエレキベースの元祖を作った。 楽器屋に行くと視界に入る獲物のだいたいがここの製品で占められると言うのは過言かもしれない。 新品の価格帯は数万円~百万に届きかけたりという程度。 ブランド Fender (Fender Musical Instruments Corporation) 日本においては「FenderU.S.A.」或いは「本家」と呼ばれることも多い。 英語圏の掲示板等では「FMIC」あるいは「FenderMIA」と表される。 傘下ブランドはJackson/Charvel、Gretsch、HAMER、Ovation等錚々たる顔ぶれである。 また、子会社のKAMANミュージックは欧米におけるタカミネ正規代理店でもある。 Fender社のWebサイト(日本で売られていない商品もあります) http //www.fender.com/ 日本代理店によるフェンダーWebサイト(国内限定のセール情報もチェックできます) http //www.fender.jp/ Fender JAPAN(日本の工場によるライセンス製産品であり神田商会が取り扱う) 主に長野県ダイナ楽器の工場にて製造されている。 良くも悪くも古風な仕様のラインナップが中心。 英語圏の掲示板等では「FenderMIJ」と表される。 一部は輸出向けにも製造されており、米Fender社により販売されている。 http //www.fenderjapan.co.jp/ 2015年にFenderと神田商会のライセンス契約が終了したことに伴いFender Japanブランドは消滅。 一部の製品はFender本家のJapan Exclusiveモデルとして引き継がれている。 Fender MEXICO(正確にはブランドではなくメキシコ工場産の廉価モデルの通称) 日本においてはバハ・カリフォルニア州エンセナーダ工場製の物をこう呼んでいる。 取扱店が同じFenderブランドのカリフォルニア州コロナ工場製と明確に区別する目的があると思われる。 しかし現在はFenderブランドを冠したアジア製OEMの楽器も登場しているので新たなネーミングが待たれる。 英語圏の掲示板等では「FenderMIM」と表される。 Squier by Fender (Fender社が弱点となる低価格帯商品をカバーするために設定した低コストブランド) 前世紀より日本~韓国、メキシコ、台湾~中国、インドネシア、インドと安い生産拠点を求め西東。 現在の製造者は、インドネシアや中国に大規模工場を持っている韓国Cort社が良く知られている。 変化に富んだ仕様の柔軟なラインナップが魅力。初期不良さえ回避すれば幸せなベースライフが楽しめる。 http //www.squierguitars.com/ FERNANDES (フェルナンデス) X-JAPANとアンプ内蔵ミニギター「ZO-3(ぞうさん)」を出したことでおなじみ(ベース版は「PIE-ZO(ぴえぞう)」)。 石ロゴと呼ばれる時代のヴィンテージベースはなかなかいい ブランド FERNANDES いえろーはーとやぞうさんでおなじみのブランド。 Burny 主にギブソン系のコピーモデルに使われるブランド。バーニーと読む。 http //www.fernandes.co.jp/ Fujigen (フジゲン) 日本のメーカー FENDER JAPAN,GRECO,Ibanez,Epiphone,G Lなど他社のOEM生産が主流だが 最近は自社ブランドの生産にも力をいれている フェンジャパ誕生のきっかけになったり技術力と伝統は確かである。 FujigenモデルとFgnモデルの二つがあり、前者ではDirectorというオリジナルベースを、 後者では主にジャズベやプレベのコピーモデルを出している。 サークル・フレッティング・システムという、フレットを円弧状にして各弦をどのフレットでも直角に交差するような 独自の技術を導入(これにより音の立ち上がりの早さやピッチの正確さを得る、とされている)するなど、凄い事をしている。 セミオーダーが可能。 http //www.fujigen.co.jp/ FODERA (フォデラ) いわくベース界のフェラーリであり、ロールスロイス。泣く子も黙るハイエンドベースブランドの雄。 ウッテン、マーカス、ボナ、アンソニーなど、錚々たる面々が使用する。EMG、エアロなどのPUを使っている。 5弦のペグを頭頂部に配置してテンションを稼いでいるモデルとかもある。 どんなタッチにも即座に反応する、鬼のようなベース 創始者のヴィニー・フォデラはスペクターの下で電装技術を、ケンスミスの下で木工技術を学び、独立したそうだ。 http //www.fodera.com/ Freedom Custom Guitar Research (フリーダム・カスタム・ギター・リサーチ) 日本のメーカー。ネックジョイントを1本のねじで止める技術を開発。 http //www.freedomcgr.com/ G L (ジーアンドエル) レオフェンダーがフェンダーの初期工場長のジョージと立ち上げた終着点。 特徴は高出力・高レスポンスのMFD(マグネティック・フィールド・デザイン)ピックアップ。 六角レンチでポールピースの高さをひとつずつ調整できる。 USAは反りに強いバイカットネック仕様。 が、一時期(90年代)のものはネックが弱いとのウワサが2chで流れた。 2006年に工場を改装し、Non-Compression Trussrod(非圧縮トラスロッド)が導入され、 これに際しバイカットネックは段階的に廃止された模様(2006~2007)。 ちなみに非圧縮トラスロッドはダブルロッドタイプ・シングルアクションのトラスロッドで 公式HPによるとバイカットネックよりも良いと判断されて導入されたようだ。 ブランド(USA以外はぶっちゃけ大して変わらない。) G L USA (本家) G L Tribute (インドネシア製、USAの廉価版) G L Premium (日本製、フジゲン製なのでCFS導入モデルもある。) 日本製のブランド名はTribute→Tribute Custom→Premiumと変更されている。 韓国製のTribute Standardも存在したらしい。 また同モデルでもブランドによって仕様が微妙に異なるので簡単にまとめる。 非圧縮ロッド PLEK プリアンプ コイルタップ ペグ配置 裏通し トーン 全モデル 全モデル Lシリーズ,ASAT L-2000,2500,ASAT L-2500,1505 L-2500,1505 SB-2 USA ○ ○ Rev1.1 3 2 ○ USA(JE) ○ ○ Rev1.1 ○ 3 2 ○ Tribute ○ Rev1.1 3 2 ○ Premium ? Rev1.0 ○ 4 1 ○ 注)現行品に関してのみ。 JEはJapan Editionの略(クロサワ楽器正規輸入のUSA製、日本に入ってくるUSAはほぼ全てコレ)。 http //www.glguitars.com/ Gibson (ギブソン) サンダーバード、EBシリーズ(SGベース)、レスポールベース、RDなどが代表モデルだ。 ニッキー・シックス(モトリー・クルー)、トム・ハミルトン(エアロスミス)、クリス・ノヴォセリック(ニルヴァーナ) などがギブソンのベースを好んで使用している。 http //www.gibson.com/ Godin (ゴダン) ピエゾ搭載とホローボディのアコベが有名なメーカー。最近はマグネットも付いてるらしい。 アコースティックとも、エレキとも違う独特の音色。 http //godinjapan.com/index.html GRECO (グレコ) 神田商会のブランド 昔ここが安いくせに良質なの作りまくってたら Fender社が「名前使わせてやっから売上ちょっとくれ」ってな事言い出して、 Fender JAPANが出来たとか出来ないとか http //www.greco.jp/ Gretsch (グレッチ) ホワイトファルコンなどのセミアコギターが有名だがベースも作っている ソリッドボディもあるよちなみに近年出回っている新品のグレッチの大半が日本製。 一部アメリカのフェンダー・カスタム・ショップで作っているものもあるようだが、お値段が大変な事になっている。 ヴィンテージ至上主義の懐古老害がたまにいるが気にするな。 http //www.gretsch.com/ Ibanez (アイバニーズ) 日本を代表する楽器メーカー、星野楽器のブランド。 世界で初めて7弦ギターの市販化を始めた(最近は8弦ギターも市販化されている)などという点で 世界的にも先進的なメーカーとして知られる。 代表はSR、SRT、SRX、BTB、ATKとか。でも音はけっこう多彩(SRとかBTBとか。) 最近7弦ベースも作り始めた。 http //www.ibanez.co.jp/japan/ Jackson (ジャクソン) ランディVギターでおなじみのジャクソンだがベースもちゃんと作っている。 デイヴィッド・エレフソンの復帰により5弦ベースが登場した。 http //www.jacksonguitars.com/ KAMINARI GUITARS (カミナリ・ギターズ) 国産かつハイエンド。 ギター・ベースともにビンテージへのリスペクトを前提に、 大胆なモダンアレンジを加えている。 ベースでは、Gibsonのサンダーバード(ノンリバース)をアレンジしたYARDBIRDを売り出している。 ギター・ベース以外にも、シールドも割りと有名なメーカー。 http //kaminari-guitars.com/ Karl Höfner (カール・ヘフナー) ヴァイオリン・ベースを世に知らしめたことで有名。実は本当にヴァイオリンも作っている。 [[http //www.hofner.com/ http //www.hofner.com/ Ken Smith (ケンスミス) 多弦ハイエンドベースの雄として知られている。 主な機種はBSRとBT。BSRは立って弾く用、BTは座って弾く用。 みんな大好きケロケロサウンド これに幾つかのグレードがあって、有名なのがBlack Tiger。 スルーネックとボルトオンで音の鳴りが違い、ボルトオンは反応が早く、少し腰高で明るくオープンな出音、 スルーネックはサステインが長く、高域の落ち着いた丸い出音になる。 killer (キラー) メタラーに多い。インパルス以外はなんかV系の奴も使ったりしてる。←インパルスはTAIJIが昔メインで使ってた。 もともとはオーダー限定のメーカーであり、 市販されてるものはほぼ全てアーティストのオーダーメイドを元にされたものが占めている。 http //www.killer.jp/ LAKLAND (レイクランド) 作りはどこかアメリカンライク。サウンドは良くも悪くも無個性。ESPが輸入代理店。 F-bassと同じく、このメーカーもフェンダーに対するリスペクトをモットーとしている。 軽いペグを使っていてヘッド落ちしない。丸みを帯びたボディやブリッジが特徴的。かわいい。 http //www.lakland.com/ http //www.espguitars.co.jp/lakland/index.html LEGEND (レジェンド) Aria pro II傘下の伝説的安物ブランド [http //www.ariaguitars.com/jp/02prod/05fb.html]] Maruszczyk(マルシュテック) スタジオミュージシャンのエイドリアン・マルシュテック氏が運営する。 ポーランドのMensinger社にて製造されているが、拠点はドイツにあるもよう。 現代的な仕様のハンドメイドだが、その割にとてもリーズナブル。 カスタムオーダーが可能で、ミディアムスケールやショートスケールも選ぶことができる。 https //www.public-peace.de/ Mayones (メイワンズ・マヨネーズ・メイヨネーズ) ポーランドのメーカー。最近になってかなり人気が出たブランド。そして値段も上昇気味。低音がタイトなのでロック系が多く使ってるけど、暴れるわけではない。むしろジャンル問わず使えるサウンド。 多層プライのネックで反りに強いらしい。基本的にボルトオンモデルは5p、スルーネックモデルは9pとなっている。1本持ってるけど、反らない訳じゃない。と言うより他のベースと調整頻度は変わらない。Vフレット(ファンドフレット)もある。オーダーも可能だが納期1年以上とか買ったことすら忘れてそう。 http //www.mayones.com/ MODULUS (モデュラス) フリー(の使用で一躍有名に。グラファイトネックという、カーボン素材を使用した特殊な構造で有名。 初期はトラスロッドが入っていなかったが、最近のモデルでは入っている。 オテイル・バーブリッジもつかってるけど、基本スラップ向きらしいよ どうやら2013年末に会社が倒産してしまったらしく、元々流通が少ないこともあり入手が困難になるかも http //www.modulusguitars.com/ ※音が出ます Momose (百瀬) フェンダーに似すぎているとのことでヘッドの形を変えさせられたメーカー。 見た目はヴィンテージ指向だが音はモダンな印象。ネックがとても握りやすく、ものすごくオススメ。 バッカスと同じディバイザー傘下のブランド。同価格帯じゃコスパ最強かな。 http //www.deviser-momose.com/ Monogram(モノグラム) Momoseと同じDeviser傘下の新興ブランド、というのは事実誤認。 http //mphonics.com/ MOON (ムーン) 老舗の国内コンポーネントギターメーカー。制作はP.G.Mが担当しており、つくりの丁寧さに定評がある。 ラリー・グラハムが使用してることで有名。 http //www.moon-guitar.co.jp// Tobias/MTD (マイケル・トバイアス・デザイン) 文字通りマイケル・トバイアスという爺さんのメーカー。ハイエンドメーカーの1つ。多弦ベースが主力。今は息子が作ってます。爺さんと比べると残念な出来具合 弦高が低く出来ることと非対称ネックが弾きやすいポイント。 アレンビックの影響を半ば公言してるだけあって、結構カリッてか、ゴリッとしてる。 スラップしても、指弾きしても綺麗に響く、クリアな出音。ケンスミ的な丸い音も出なくはない。 PUもプリアンプもバルトリーニの特注モデルがビルドインされている。 パッシブにはならない。ご容赦。とにかく個性派なので、気になったら一度は試奏をお願いします。ハマれば楽しいよ。 因みに、MTDのUSAハンドメイドモデルは数字三桁で表され、一桁目が弦数、残りがスケール長となる。 例えば、635なら6弦35インチスケール、534ならば5弦34インチスケールといった具合。 MTDではないTobias(Tobby)があるが、エピフォン韓国製のパチモンなので、あまりオススメは出来ない。 だが、悲しいことにキングストンもオススメしづらい。 なのでMTDの数字三桁か、TobiasでもClassicかSignatureをお勧めします。でも正直高い。もうちと安くてもいいと思う。割高。 ギブソン買収時代はTobias名義だけど、今のMTDとは別物と思った方がいいです http //www.mtdbass.com/ ※音が出ます Music Man (ミュージックマン) 元々フェンダーを設立したレオ・フェンダーらによって立ち上げられたブランドだったが、 現在はErnie Ball Music Man(アーニー・ボール)の傘下ブランドとなっている。 なんといっても、スティングレイで有名。 ブランド Musicman (本家) http //www.music-man.com/ Sterling by Musicman (廉価ブランドSterling(スターリン)) http //www.sterlingbymusicman.com/ ※MusicmanにもSterlingという名のついたモデルのベースが存在するため 単にスターリングというとモデル名を指しているのかブランド名を指しているのか判りづらい。 前者を指す場合は「ミュージックマン・スターリング」、後者を指す場合は「スターリング・バイ・ミュージックマン」と言う。 続きは次のページへ
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ベースの奏法 ベースの奏法(弾き方・テクニック)について。 右利きを前提に書いてあるから、左利きの人は適宜読み替えてね。 右手編 右手って書いたけど利き手のことね。 左利きだったら左手。 大きく分けてピック弾きと指弾きがあるよ。 ピック弾き ピック(日本風に言えばバチ・偽爪)を使って弾く方法。 たまに指弾きと比較されて馬鹿にされるが、そんなクソみたいなヤローは気にするな。 ピック弾きにはピック弾きの良さがある。 使うピックは好みだが、ギターで使われるものよりも厚めのものがいい(1mm~2mmくらい)。 ただピックの厚さ、大きさでも弾きやすさや音もかなり変わってくるので、いろいろ買って試してみよう。 大体のピックは1枚100円前後で買えるよ。 種類も色々増えてきてるんで、こっちのページも見てみて→ピックの種類 ピックの持ち方 人差し指の側面と親指の腹で挟むようにして持つ、ってのが最も一般的。 右手を「グッド」の形にして、人差し指をちょっと広げる(力を抜く)、 その上に親指をそっと乗せてみよう。 他にも、人差し指の腹と親指の腹でつまむように持ったり 人差し指、中指の腹と親指の腹で持つ方法(メセニー弾き)もある。 ピックの当て方 基本的に弦とピックが平行になるように(イメージして)、ピックを当ててそのままひっかくように振り切る。 腕(だけ)ではなく手首を使うことを意識しよう。 このときピックが弦に多少斜めに当たってしまっても、ごく自然なことなのであまり気にしなくていい。 ただあまり斜めすぎるとピックが削れるし音もよくないので注意。 (ちなみに、この普通にピッキングしてみたときの斜めの感じを「順アングル」、 それとは逆の角度を「逆アングル」と呼ぶ。 一般的には順アングルは腰のない音になりやすいため、弦と並行~逆アングル気味の方がよいとされているが、 逆アングルって親指が反るタイプの人しかできないと思うからそこまで神経質になるものよくないと思う。) ピッキングの位置 特にきまりはないが、各PUの真上やその中間、あるいはブリッジ際手前あたりが多い。 ネックに近いほど柔らかく、ブリッジに近いほど硬くなる(音も弾き心地も)。 ピッキングにおける腕の回転 +... 初級者向け。 中級者に上がりたい時に。 ピッキング速度が上がりづらくなったときに。 ダウンピッキングだけで16分をガツガツ弾きたい時に。 高速ピッキングをしたいとき、大概の初級者は ・手首を一生懸命動かす ・固定した腕の痙攣を利用する この二択だと思う。 でも手首だけだと凄く疲れるし、痙攣ならコントロールが酷くむずい。 そんな時に腕の回転を利用する。 「腕の回転」というとなんだか分かり辛いけど、 ・鍵を回す時の動きを利用する ということ。様はスラップだ。 鍵を差し込み回すときは、肘も手首も動かす必要ない。 手首を中心とした辺りをくるりと回す、それだけで済む。 これをピックを持ってやってみる。 弦にピックを当てて、鍵を回す様にピッキングする。 ね? 簡単でしょ? これを手首でコントロールすれば、高速ダウンピッキングはかなり簡単に出来る。 この時、逆アングルだとさらに速くなるけど、アップピッキングに癖が出るから注意。 当然オルタネイトも速くなる。 あとは、手首がピッキングから開放される分、ピッキングでの抜けを研究し易い。 手首を振り切りながら、駆動範囲を狭くしてミスピッキングを減らすことも出来る。 腕を回した上で腕を固定して痙攣させれば、BPM180の16分ぐらいまではダウンピッキングだけで楽々刻める。 どんなストラップの長さでも応用が効くので、適当にやってみればいいと思う。 中級者はたぶん無意識にやってる。でも意識すると少しだけ速度が上がる。 ピッキングの構え ボディから腕を離してピッキング 前腕や肘をボディの縁に固定してピッキング 薬指や小指をPU縁やブリッジに固定してピッキング などなど人それぞれ。 自分に合った弾きやすいフォームを探してみよう。 ダウンピッキング 上から下に(低音弦側から高音弦側に)ピッキングする。 アップピッキング 下から上に(高音弦側から低音弦側に)ピッキングする。 ピック弾きで音の粒をそろえるために最も適している方法は ダウンピッキングのみ(あるいはアップピッキングのみ)でのピッキングだろう。 ただし速い曲だとリズムキープや体力に難がある。 それでもあえてオルタネイトピッキングを行わないベーシストもいる。漢。 オルタネイトピッキング ピック弾きの基本にして主流の奏法。 ダウンピッキングとアップピッキングを交互に行う弾き方で、リズムキープしやすい。 空ピッキングを用いることでどんなフレーズにも対応可能。 空ピッキング ピックを弦にあてないピッキング。ただの空振りだけどわざとだから。 リズムを計るために行う。 オルタネイトピッキングには欠かせない。 エコノミーピッキング ピッキングする弦を移動するとき、高音弦に移る場合はダウンピッキングで、 低音弦に移る場合はアップピッキングで弾く奏法。 オルタネイトピッキングより移動のロスを少なくできる利点があるが、 オルタネイトピッキングのリズムキープのしやすさをあえて犠牲にしてまで使うシーンはあまり多く無い。 チキンピッキング ピックを使ったピッキングとフィンガーピッキングを織り混ぜたピッキング。 あんまりやる人はいないけど、ベースだとピッキングの合間にプルをいれるなんてプレイもある。 佐久間式ピッキング 佐久間正英やJIRO、人時、恩田快人などのベーシストが行うピッキング奏法。 普通はピックを弦と平行~やや順アングルでピッキングするのに対して、 (ピックのカドをたてるように)逆アングル手首を基点に弧を描くようにでピッキングする。 アタック音が強く、ピッキングノイズが少なくなるとか。 指弾き フィンガーピッキングとも言う。つまり、指で、弦を、弾く。 大体人差し指とか中指で下から上に向かって弾く。 他にもいろいろある。 ツーフィンガー奏法 上記のように人差指と中指で下から上に向かって弾く。 交互に弾いたり、交互じゃなかったり。多分一番基本的な奏法だと思う。 指先だけでなく指の根元まで全体を意識して弾くという事が無理のない力で太い音を出すコツ。 スリーフィンガー奏法 さっきのツーフィンガーに薬指を加えた弾き方。 他には、親指を加えた3本で弾く人もいたりする。 ツーフィンガーと比べて1.5倍の速度で弾けるかと思いきや、そうでもないかもしれない。 ただ、ツーフィンガーと比べて力を分散させられるという利点はある。 ただ薬指は人差し指や中指と比べて力が弱い上、人間の体の構造上薬指だけを独立しては動かせないらしい。 人差し指と中指でピッキングする時の力加減を、薬指でピッキングする時の力加減に合わせて弾くのがコツらしい。 +... ↑スリーフィンガーにするときはまずは中指を抜いて人差し指と薬指だけでリズムキープできるように練習すると力加減とかわかってきやすい。 慣れればBPM200の16分も弾けるようになる ↑中指と薬指だけでツーフィンガーをやるのも良い練習になるよ。普段はやらなくて良いけど。 フォーフィンガー奏法 マシュー・ギャリソンのようなスリーフィンガー+親指と、ビリー・シーンのようなスリーフィンガー+小指の2パターンある。 いずれもスリーフィンガー以上に難易度が高く追従者は少ない。 前者はスリーフィンガーにサムピッキングを加えたような奏法。後者と比べればフォームが安定しているが、余弦ミュートに親指が使えないというデメリットもある。 後者は小指が人〜薬指と比べて短いためフォームが崩れやすくあまりお勧め出来ない。 ↓人差指・中指・薬指・親指のフォーフィンガー ワンフィンガー奏法 2,3,4と来たから今度は1。 人差し指だけで弾く。 ピック弾きでも書いてあるであろうオルタネイトピッキングを使ったりもする。 サムピッキング 親指で弾く。ワンフィンガーの一種。 大体上から下のダウンピッキングだと思う。ブリッジミュートがやりやすいのかな? スティーヴ・ハリス式?ツーフィンガー奏法(誰か正式名称教えて) 通常指弾きの場合、爪が弦に当たらないように深爪気味に切っておくものだが、こちらはわざと爪を伸ばし気味にする。 当然ながら爪が弦に当たるため、ピック弾きに近いアタック感のあるサウンドが得られる。 音作りにもよるが、ピック弾きの音が「ゴリゴリ」だとしたら、こちらは「コリコリ」といった音になる。 一見ピック弾きと指弾きのいいとこ取りかと思われるが、通常の指弾きに慣れていようがいまいが結構弾きづらい。あんまりやり過ぎると爪が割れるので注意。 サムピッキング 親指弾き。ブリッジミュートとかする時に用いる。 スティングはサムピッキングがメインだそうだ。 アポヤンド 弦を弾いた指を隣の弦に当てて止める奏法。 力強く弾くことができる上、指を当てた弦をミュートすることができる。 4弦(最低音弦)を弾いたあとはボディとか親指、PUなどに当てて止めよう。 アル・アイレ 弦を弾いたあとに指をそのまま宙に浮かせて止める奏法。 アコギやクラギでアルペジオを弾くのに似ている。 アポアイレ(通称) アポヤンドのように弦を弾いた指を隣の弦に当てて止め、その後直ぐその弦から指を離す奏法。 速弾きする人は無意識にやっていると思う。 ジョン・エントウィッスル式? 指を伸ばしたまま弦に叩きつけ、その後アポヤンドと同様に指を隣の弦に当てて止める奏法。 スラップのサムピングを人差し指や中指でやるような感覚で、ガシガシとしたピック弾きに負けない程の 存在感のある音が出る。 ただあんまりやり過ぎると下手なベーシストだと思われかねないので、 ある程度アポヤンドをマスターした上でやるのがお勧め。 ジョン・エントウィッスル、ゲディ・リー、スティーヴ・ハリス、ジョン・マイアングなどが常用している。 どうやらメタラーに多い模様 スラップ奏法 チョッパーとも言う。 派手。 サムピング 略してサム。 コレにも種類がある。 平行式正式名称教えて まず親指を弦に対して平行にする。 親指の先端の左側あたりを弦にぶつける。 この時腕自体も振るが、手首も大事らしい。 では乳首はどうだろう。 ストラップ短くしてるとカッタウェイが乳首にあたって気持ちいいよね。 さらに弦の振動も加わるから性的刺激も倍増。 フリー式 フリーと言ってもフリーダムのフリーではない。 レッチリのベーシストのフリーが由来。 まず親指を弦に対して直角(ぐらい)にする。 親指の関節の左側あたりを弦にぶつける。 そう!そんな感じだ。 プル(プラッキング) サムは親指、プルは大体人差し指か中指。 指を弦に引っ掛けて勢い良く弦を指から離す。 そうするとまあ、弦が、バチンって、うん。 フリー式の場合大体中指でやるらしいよ。 2連続でプルすることをダブルプルって呼んだりする。 3連続はトリプルプル。 4連続はクワトロプル?正式名称教えて ロータリー奏法 陰湿なロシアの講師が変態小説の為に発明したょぅι"ょを表す単語ではない。 幼児性愛は、病気です。 ともあれ、通常のスラップでは速度が出辛ぇな、と思った誰かがやりだした奏法。 スーパーイケメンベーシストでお馴染みのウッテン先生などが用いる。 サムアップ→サムダウン→プル という一連の右手フレーズを繰り返すもの。 プルは何回やっても良いが二回ぐらいが効率的な気がする。 また、複数回プルするなら人差し指も中指も使った方が楽。 高速でスラップ出来るためゴーストノートもメロディーも好き勝手弾ける。ソロベースにオススメだ。 レイキングと同じで最初は少々コツが掴みづらいが馴れれば大丈夫。 プルの際に手がバタつかないように注意しよう。 コレとタッピング、ゴーストノートを組み合わせると凄い速く弾けてる気分になる。 かのマークキングはロータリー無しであの速度だという…ゴーストノートうめぇ… その他 フラメンコ奏法(ラスゲアード) フラメンコギターの奏法を取り入れた奏法。 ジャカジャカやっててついていけん。映像だと残像だらけになること確実。 アルコ 弓で弾く。ボウイングとも言う。 E-bowっていうエレキ弓もある。 弓道部員って萌えるよね。剣道部もいいけどやっぱ弓道部だよ。 まあ囲碁部が和服着てるんだったらそれもいいんだけどね。 巫女部とかないのかな? ファンクフィンガー奏法 トニー・レヴィンが考案した、人差し指と中指にドラムで使うスティックのような棒を装着し、 手のひらの真ん中をベースのボディの左端にくっ付けて、指につけた棒で弦を叩く奏法。 スラップとはまた違ったパーカッシブなサウンドが得られるとか得られないとか。 ピーター・ガブリエルのアルバム「So」の1曲目「Red Rain」などでその演奏が聴ける。 ↓レヴィン本人の動画じゃないけれど一応貼っておいた 電動ドリル奏法 ドリルで。 チェーンソー奏法 何考えてんの。 チンコ奏法 第三の足とも言う。 電マ奏法 オナニーしているときにおもむろにPUに手が逝ったら、 発見した奏法。電動ドリルが買えない人はオススメだよ(ゝω・)vキャピ ピンクローターもいいがインスピレーションのほうがオススメ。 リモコン奏法 テレビのリモコンをピックアップに近づけてボタンを押す。 ピピピっと電子音が鳴る。ボリュームをかなり上げないと聞こえない。 おまけに鳴るリモコンと鳴らないリモコンがある。 左手編 利き手と反対の方の事ね。 押弦する方の手。 ロックフォーム ネックを握りこむかのようにする形で押弦する。指と指の間はそれほど開かない。 ミュートがしやすい。 ステージパフォーマンスもやりやすい。 ストラップ長くしてベースを下げても演奏しやすい。 チョーキングがしやすい。 クラシックフォーム エレキベースの歴史が始まってそれほどたっていないというのにもうクラシックと言えるような時代が出来ていたのか。 と思ったらコントラバスとかから来てるんですかなるほど。 指が指板に対して立っているような形。 指の間が開くため、細かいフレーズとかにも対応しやすい。 多弦ベースとかだと必然的にこうなる気がする。 表現技法 上に書いてあるものが出来ればベースっぽくなるとおもう。 だが我々は何か重要なものを忘れてはいないだろうか。 ただただ機械的に音を鳴らしているだけで良かったのだろうか?いや違う! 表現で使う小技についての説明ね。 tab譜によくわからない記号がついてたりするよね。 あれ。 スタッカート 音を音符通りの長さにせずにもっと短く跳ねるように弾く。 具体的には右手でやる方法と左手でやる方法がある。 右手では鳴らした弦にちょっと触れて音を止める。 左手では鳴らした弦にちょっと触れて音を止める。 第三の足を使ってもいいかもしれない。 ブリッジミュート ブリッジ近くの辺りの弦に右手を乗せて弾く。 乗せる部分は空手チョップするときの小指を除いた部分。 コレをやることによって音が短くなって丸くなって靄がかかったようなそういう様な音になる。 ちょっとアコースティックベースみたいじゃあないですか奥さん!えぇ!? 気軽にアコベ体験できるんです!お買い得でしょう! 指弾きだと親指弾きじゃないと出来無いと思う。ピック弾きならやりやすい。 ちなみにエレキギターのズクズクした音は、このブリッジミュートをしながら死ぬほど歪ませて出してる。 ハンマリング 例えば人差し指で5フレットを押さえていたとする。 次に薬指で7フレットを押さえる。 この時右手(利き手)は何もしない。 何もしないにもかかわらず7フレットの音がする。押さえた時の衝撃で音が出たわけだ。 つまり勢い良く押さえるほどこの音が大きくなるわけだ。 普通に右手もあわせて弾くよりもアタックの時の音が小さくなるので、 細かいフレーズとかだとこうした方がうるさくならないんじゃあないのかな? プリング・オフ 例えば人差し指で5フレットを押さえていたとする。 次に薬指で7フレットを押さえておく。 そして薬指を離す。 この時右手(利き手)は何もしない。 何もしないにもかかわらず5フレットの音がする。離した時の衝撃で音が出たわけだ。 つまり勢い良く離すほどこの音が大きくなるわけだ。 普通に右手もあわせて弾くよりもアタックの時の音が小さくなるので、 細かいフレーズとかだとこうした方がうるさくならないんじゃあないのかな? トリル 上に書いたハンマリングとプリングを交互に素早く連続に交互に繰り返す。 そうすることにより音が揺れているような状態にすることができる。 訓練すると音を永遠に続かせることもできる。 スライド 例えば人差し指で3フレットを押さえて、音を鳴らす。 次に人差し指で押さえたまま10フレットまで滑らせる。 するとどうだろうか、3フレットから10フレットまでがスムーズに繋がって音程が上がっていくのが おわかり頂けたであろう。 これは先程のように音程を上げる事も、反対に下げることもできる。 スライドには音のはじめにやる場合と音の終わりにやる場合とがある。 グリッサンド 通称グリス。油とは関係ない。 スライドの始点や終点が決まっていないものの名称。 低音弦でやることのほうが多いか。 発音時にやったり、フレーズの繋ぎでやったりする。 チョーキング もっと短くベンドとも言う。 例えば一弦11フレットを抑えていたとしよう。 現時点で音を鳴らせばF#になる。 ここでチョーキングを行う。 チョーキングとは押弦したフレット上で弦を他弦方向へずらすことだ。 弦を他弦方向へずらすことによりその弦の張力が大きくなる。 振動数=(1/2・弦の長さ)√(張力/素材の密度・断面積) であるから弦の長さ、素材の密度、断面積は変わらず、 張力だけが大きい値になるわけだ。 分子の値が大きくなれば(それが平方根の中に入っていたとしても)全体の値が大きくなる。 つまり振動数(つまり周波数であり、音の高さ)が高くなるというわけだ。 +... …なんかバカな俺には分かりづらかったので、もうちょっとシンプルに説明。 4弦ベースの指板に1弦のみを張ったイメージをしてほしい。 普段はブリッジから弦がまっすぐナットへ伸びてる。 これを11Fで押弦して極端に、4弦が張ってあった辺りまでチョーキングする。 そうすると、同じフレット数でありながら、ブリッジに対して弦を斜めに張ることになる。 これは直角三角形でいうと、対角線(チョーキング)と底辺(通常)の関係。対辺がチョーキングした距離。 当然対角線の方が長いんだけど、弦の長さは実際は変わってない。 だから、伸びた分"弦の緩みが無くなって"、張力が強くなる。 張力が強くなると音が高くなる。 これは弦の緩みが無くなり、揺れる幅が狭くなって、その分揺れる回数(Hz)が増えるから。(詳しい原理は前述の通り) だからチョーキングすると音が高くなる、そんな感じ。 そういうわけで12フレットのGの音が11フレットでも出せるというわけで。 ビブラート 上で説明したチョーキングをやって戻してやって戻して…。 って言う感じで連続してやるとおとがうにょうにょうにょうにょ揺れる。 これが基本だが、ほかにも弦に対して平行に指を揺らして細かいビブラートを掛けたりもする。 こっちはフレットレスだとかなりかけやすいが、フレッテドではいまいちかも。 エフェクターでやるのは甘え。 ハーモニクス ナチュラルハーモニクス 7フレットの真上を押弦せずにちょっと触れながら弾いてみる。 するとどうだろうか、7フレットの部分に少し触れているだけで19フレットの音が出たではないか! このような技法をハーモニクス、若しくはナチュラルハーモニクスと呼ぶ。 理論的な説明は図がないと分かりにくいので割愛させていただこう。 特定の場所で弦に軽く触れることで強制的に振動の節を作り出し元の弦長の時の 整数倍の倍音が出せる。 人工ハーモニクス(AH) 予め押弦することで元の弦長を変え、そのうえでハーモニクスを出す奏法。 フレットレスベースならば押弦した指を動かすことで、ハーモニクスのスライドやビブラートが出来る。 ピッキングハーモニクス(PH) ピッキングする方の手でピッキングと同時にハーモニクスポイントを押さえ ハーモニクス音を出す奏法。 ピック弾きならば、ピッキング直後に親指を弦に触れさせて 指弾きならば親指でポイントを押さえつつピッキングなど ハーモニクスの出し方について付けられた名前なのでピッキングハーモニクス=人工ハーモニクスではない。 でも(ピッキングする方の)片手だけでハーモニクスが出せて便利なので 人工ハーモニクスを出すときはピッキングハーモニクスを使うことが多い。 タッチハーモニクス 普通にピッキングした(実音を出した)後でハーモニクスポイントに触れて ハーモニクスを出す方法。 サムピング→チョーキング→(親指の爪で)タッチハーモクスというテクニックはウッテンがよくやる。 ハーモニクスを上手く鳴らすには ①2つ以上のピックアップがある時はリア側のピックアップのみ使う ②シングルコイルピックアップを使う(スプリットコイルもOK) ③ブリッジ付近で強めにピッキングする ④ハーモニクスポイントに正確に触れる などに気をつけよう。 ①②については複数のコイルがある場合、その間に振動の節が来てしまうと 音の振幅を互いに打ち消してしまうため。 ゴーストノート関連 スラップとかで使ってパーカッシブなサウンドにする。 通常ゴーストノート正式名称教えて 左手を弦に軽く触れた状態にし、その状態のまま右手でピッキングする。 スラップならばサムやプル。 レフトハンドヒッティングミュート Left hand Hitting Mute略してLHM。 左手の人差し指を軽く弦に触れておく。 人差し指以外の指は伸ばして上にあげておく。 そしてそれらの指を指板に向かって叩きつける。 そうするとバチンってかんじでそうなるわけですはい。 その他の奏法 ライトハンドタッピング 若しくはただ単にライトハンドとも。 左利きの人はなんて言えばいいんだろうね。 サムピング、プリングの原理を応用して右手でも音を鳴らそうという試み。 ―16―9―12―16―9―12―16―9―12―… よくありそうな3連フレーズ。 16を右手で音を鳴らす。 ネックベンド ヘッドを持ってネックを曲げて音を下げる。 ↓ ネックが反る。 ↓ トラスロッド調節だけでは治らない。 ↓ リペアショップへ持っていく。 ↓ (省略されました・・続きを読むにはここをクリックしてください) ↓ 桶屋が儲かる。 チューナー奏法 鳴らした弦のペグを回して音を上げたり下げたりする。独特な音程変化が得られて面白い。 もともとはバンジョーのテクニックらしい。 マイケル・マンリングのDチューナーを駆使したフレットレスによるソロ演奏 ボディ叩き ボディ側面やホーン部分などを叩いたり殴ったりしてゴーンとかボーンとかいう音を出す。アコースティックベースでスラップしながらバチベチ叩くと面白い。 ロック系の人がやってるイメージ。大音量でやらないと大仰な見た目の割に音がショボくてとてもみっともないことになる。 ポルタメント 二音間をなめらかに移動する奏法の総称。 しかし、ベースでポルタメントと言った場合は主に、 フレットレスでのスライドを指す。 通常のフィンガリングでは音階を移動する際、 「たらららららー」 と階段を移動するように音が変化する。 だがフレットレスでスライドする場合は、 「ぷあー(ん)」 と音階差無く変化する。 これがポルタメント奏法である。 これはフレッテッドで言うなら、チョーキングとスライドのニュアンス差に相当する。 また、正確には「二音間」のなめらかな移動だが、ベーシスト界隈ではフレットレスでのグリスも含めて「ポルタメント」と言うことが多い。 フレットレスでは基本中の基本で、 細かくポルタメントを入れることで浮遊感が生まれたり、 独特のテンション感(コードのほうね)やリズムを醸し出すことが出来る。 でも調子に乗ってあんまり使いすぎると、くどくなるので注意しましょう。 なにごとも程々に。 ハーモニクス鳴らしてポルタメントすると、とても気分が良くなるんだ スウィープ アルペジオを高速で主に弦の横移動だけで行う。 ピッキングしている動作が箒で掃く動作に似ていることからsweepと名前がついた。 ベースではまずやらないでしょ。 +... ↑brain drillディスってんのか ↑あれ?脳ドリルってスウィープ使ってたっけ? 8 fingerは使ってるみたいだけど。 (雑誌のインタビューでは10 fingerって言ってたけどそれはどう考えても合理的でないと思う) 本人の演奏動画をつべに上がってるのは全部見たけど使っていないようだったけど? Originは使ってたな確か。あとViraemiaも。それぐらいしか知らんが。 どの曲で使ってるのか教えてくれ。 というか今まで脳ドリルのベーシストは3人いるんだけど誰のこと? 最初のギタリストと兼任したDylan Ruskin? 7弦のJeff hughell? 今の6弦のIvan Munguia? Dylanの事だったら確かに使ってたかもしれない。 どっかで聞いたけど5弦使ってたらしいから奏法上スウィープを使ったほうが収まりが良かったのかも。 でもJeffの事だったらそれは違うと思う。 彼の今活動しているI CAME TO HATEとReciprocalでは彼がベースライン作曲してるけど、 演奏動画を見ると一回もスウィープを使ってないことがわかると思う。 それで脳ドリルのことなんだけど、 デモアルバムの時にはDylanがベースをレコーディングしていて、 その後Jeffが加入したわけだ。 その時にベースラインをJeffが7弦用に編曲したみたい。 これはデモアルバムと1stアルバムを聴き比べればわかると思う。 んでこの編曲の時にJeffの手癖が出てることが耳コピすればわかる。 だからJeffのベースラインではスウィープを使っていないと私は思いますがね。 んで今のベーシストのIvanなんだけど、 今はまだぜんぜん映像が出まわっていないからまだわからない。 でもPV見た限りでは使っていなかったように見える。 もちろんカメラに写っていないときにやってたかもしれないけど。 2ndアルバムは耳コピをまだやっていないから何とも言えない。 だから彼がスウィープ使ってる可能性はあるかな。 何にしろ脳ドリルがスウィープを使っているっていうソースが欲しいな。 2chの書き込みはソースにはならんぞ。 まあソースはなくてもどのアルバムのどの曲で使ってるのかぐらいは知りたい。 ぜひご返答を! ↑長文乙 壊す ピート・タウンゼントじゃないんだから。 ライブの最後に安物ベースで。高いやつでやると勇気がいるから止めたほうがいいよ。 ソリッドの場合ボディに切れ込みを入れておかないと上手く砕けてくれないらしい 最近YouTubeとかで破壊専用ギターの動画見たけどベース用は無いのかな? ベースで人を殴る 主にプレベで。 シドヴィシャスじゃないんだから 大五郎が6リッター超えたんで極意を教えてやる。 特別だぞ。Sageろよ? 財布持ってたら、現金抜いて捨てろ! きちんとした社会人はクレジットカードとか入ってるけど捨てろ。 終えるごみの日に、ゲロと一緒に出すとGood 現金はポケットに入れる。 この際、利き腕のほうに入れておくと、 ナイフとかガンとか突きつけられたときに 迅速に命乞いできるので可。 あと駅前の的屋でたこ焼きとかすぐ買える。 んで、タバコくわえる。火は付いてても、付いてなくても良い。 なるべく安いやつを咥える。葉巻だとヒップホッパーになるから注意。 ゴールデンバットがいい。両切りいやなら若葉。 んで人とすれ違うたびにつばを吐く。室外でも室内でも。ホテルのスイーツとかでやるとCooooooollllll!!! Fuckとか言ってもいい。歯を食いしばりながら「ヴァ!!」とか威嚇すると上級者。 たまに相手が絡んでくるので、ありったけの声を出して、主に下半身を蹴る。 殴るな?こぶしがやられるぞ? んで、相手が倒れたら頭が地面にバウンドするように踏む。 もちろん奇声は上げたまま。 んですぐにそこを離れる。死んじゃったりサツガ来ると厄介。 んで、定期的に嘔吐。 ビール4リッターぐらいで大体はく。 はかないヤツはスピリタス。これはもう毒物に近い。アルコール90%以上。 飲めないやつはしょうがない。 ヴァイオリンでも弾いてろ。ヴィバルディの四季とか弾いてろ。 基本、凶器は持たない。 あくまで「ベース」ですから。 ベース。ボディ部分で殴るのは基本。なるべくテンプルか脳天を狙う。 相手はぐったりする。Good!!だんだん飲み込めてきたようだな。 薬物は「やる派」と「やらない派」に二分される。 「やる派」はわからん。別の師匠に聞いてくれFuck!! 燃やす ジミヘンじゃないんだから。 まず予め壊したベースとガソリンとライターを用意し、ベースにガソリンをぶっかけて、ライターで火を放つ。 万が一ステージに引火した時のために消化器も用意しておこう。 良い子は真似しないでね。 レイキング 別にテクくない一般的な奏法 下から上へ一本の指で二弦以上を連続でピッキングすることをいう。 これを使うと通常のオルタネイトより速く弾ける。 ちなみにミュートはしなくちゃいけない。しなかったらコード弾きorアルペジオ 人によっては無意識でやってる簡単な奏法だが奥は深い。 前述のスリーフィンガー、フォーフィンガーと組み合わせたり、もちろんハンマリング、プリングとも組み合わせられる。 ほかにもいろいろあるがこれだけで1ページ書けるので割愛 ハミングユニゾン みんなやれよ。色々と捗るぞ。 スキャット アイム スキャートマーン 回す 自分の体を軸にしてベースを回す。 失敗すると周囲の物にぶつけてベースのみならず色んなものを傷つけたり、 ストラップがピンからすっぽ抜けてベースが飛んでいったりするリスキーな技。 一度回してしまうと、「あーベース回す人ね」という印象がついて演奏には触れられなくなる。 やるならワイヤレスがいいかもしれない 参考動画 イケメン ゴリラ Fチョッパー おまえら 乙 -- 名無しさん (2010-07-30 04 49 15) スウィープのとこワロタ -- 名無しさん (2010-08-09 03 42 18) ここまで見てきたけどおもしろい -- 名無しさん (2010-08-28 21 47 21) 親指弾きってサムピッキングじゃなかったか? -- 名無しさん (2010-09-10 22 03 38) 誰かレイキング追加してくれ -- 名無しさん (2010-11-04 18 12 23) レイキングがスウィープの逆ってどういうこと -- 名無しさん (2010-11-22 22 40 58) 第三の足wwww -- 名無しさん (2010-12-14 18 42 14) 平行式のサム、俺はマーカス式と呼んでるけど正直正確な名前なんてないと思う -- 名無しさん (2010-12-21 18 17 37) ライトハンドは古い言い方だぞ。 -- 名無しさん (2011-01-03 17 48 35) エディ・ヴァン・ヘイレンは来日時「ライトハンド奏法をお願いします」って誰かが言って、通訳がそのまま訳したせいかオルタネイトピッキングをやってしまったらしいよ。多分和製英語なんだろうね・・・ -- 名無しさん (2011-04-09 21 37 14) 殴る・燃やすがアリなら壊すも追加しておいた まぁネタだと思って大目に見てねw -- 名無しさん (2011-04-13 07 53 11) 平行式、俺はオーソドックスって呼んでる -- 名無しさん (2011-05-05 14 09 41) ヴァ!! -- 名無しさん (2011-05-24 22 48 44) 俺平行型のこと振り抜き型って言ってるわ -- 名無しさん (2011-05-31 22 53 20) ストラミングとかはフラメンコに入るのか? -- 名無しさん (2011-06-30 11 08 26) ステーブハリスの奴は雑誌とかでギャロップ奏法つってたぞ -- 名無しさん (2011-09-10 00 08 05) ギャロップはタッタカ、タッタカ、っていうリズムのことだろう -- 名無しさん (2011-09-10 02 01 43) おまえらのとこは不覚にもw -- 名無しさん (2011-09-11 02 09 21) 最後っw -- 名無しさん (2011-09-12 00 26 51) ゴリラ言うなw -- おお (2011-09-19 16 03 58) ↑ ヴァ!!! -- 名無しさん (2011-10-25 03 21 29) 出発点か終点を定めないスライドはグリッサンドじゃないの? -- 名無しさん (2012-02-01 09 44 31) 指弾きの時、第1関節曲げない?少しは曲げた方が弾きやすくない? -- 名無しさん (2012-03-01 06 14 40) ピックアップに指をのせてアポアイレするなら伸ばした方が得。でも弦に親指載せてミュートしながら弾くなら伸ばさない方が楽。 -- 名無しさん (2012-03-01 10 08 10) ↑コメントありがとう!!! -- 名無しさん (2012-03-01 13 07 11) 開放弦のミュートってどうしてる? -- 名無しさん (2012-05-28 20 16 27) 連コメすまそ。指弾きで開放弦弾いた後、人差し指で弾いたら中指当ててミュートする?1弦開放弦→2弦開放弦が難しい(´・ω・`) -- ↑のモノ (2012-05-28 20 20 50) ↑左手を使うのが一般的だろう多分 -- 名無しさん (2012-06-06 09 49 02) スマン、おれが未熟なだけなら悪いが、ダウンピッキングだけでBPM180の16分って化けもんだろ ミス? -- 名無しさん (2012-06-18 15 38 07) ↑8分の間違いかもね -- 名無しさん (2012-06-18 16 16 37) ベーシスト変態多すぎwww -- 名無しさん (2012-10-02 00 41 00) 奏法の欄、ロカビリーとかで使うカチカチ音を出す「スラップ」と、ルディ・サーゾとかがやる「ホーン叩き」が無いのでどなたか加筆をば -- 名無しさん (2013-01-10 00 34 53) 自分はフル―式スラップがやりやすくて、よくやってるんだけど 主に中指でプルをしてるとは思わなかった、 僕は人差し指がやりやすかったけど。 -- 名無しさん (2013-01-10 17 21 15) では、乳首はどうだろう のくだりでワロタ -- 名無しさん (2013-01-14 01 33 23) ギーザー・バトラーのはワンフィンガーに部類されるのかな? -- 名無しさん (2013-08-03 01 09 48) BPM180の16分くらいまではダウンピッキングで楽々刻める。←すごすぎわろた -- 名無しさん (2013-08-03 22 14 04) ↑↑ギーザーはワンフィンガー中心だけど、ツーフィンガーも結構使ってる気がする あと、指の動きが不規則に見える -- 名無しさん (2013-08-03 23 17 03) ピック弾きより指弾きのがかっこいいとか言われてもにょる -- 名無しさん (2014-07-26 13 35 03) ギーザーはネックに指置いて、人差し指、もしくは指全体を叩きつけるように見えるな。豪快でかっこいいね! -- 名無しさん (2014-07-27 01 07 07) ミッシェルが好きだからピック弾きばっかやってたけど彼らのルーツであるthe Who聴いて今やジョンエントウィッスルに憧れてる… -- 名無し (2014-07-27 21 10 18) お、頑張れ!トレブルとミドルを上げて、3フィンガーで叩いて弾けば近づけるよー -- 名無しさん (2014-08-03 02 34 19) ↑スラップできないからなかなかパーカッシブに弾けないんや… -- 名無し (2014-08-03 03 11 20) ジョン・エントウィッスル本人も「スラップは嫌いでね」って言ってたな。その割には小指で1弦をはじいてたけど。 -- 名無しさん (2014-08-03 14 39 05) ニコ動とかYoutube -- 名無しさん (2014-08-21 11 22 17) ニコ動とかYoutubeで見れる「【東京事変】キラーチューン【ベース】」っていう動画の3 01ぐらいで演奏者がやってるベース本体を揺らすような演奏法はなんていうの?音聴いてるだけだとさして効果無いように思えるんだけど。 -- 名無しさん (2014-08-21 11 26 58) ↑ただ単にベースのポジション調整してるんじゃないの? -- 名無しさん (2014-08-27 00 59 40) 最後の「回す」にSIMのKILLING ME入れたげて -- 名無しさん (2014-09-22 01 59 12) ハマオカモトがよくやってる手首から先を左右にプラプラする指弾きって人差し指と親指で弾いてるのかな? -- ご飯 (2015-02-07 14 02 15) ↑癖だと思う。アタック含め当てる場所を指の側面に近い方で一瞬で通過させたい時がある。おれも昔からあれをやる。 -- 名無しさん (2015-02-26 08 33 22) 表現技法にダブルストップとかないけどいいの? -- 名無しさん (2016-04-13 12 15 11) レイキングの下辺りにコード弾きと一緒に書けばいいんじゃない? そもそもなんで自分で編集しないの -- 名無しさん (2016-04-14 09 13 55) KILLINGMEは「回す」じゃねぇありゃ「回る」だ -- 名無しさん (2016-04-16 01 29 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amateuracademy/pages/27.html
ベース本体 ベース用DI ←ギターへ マイクへ→